1学期終業式1
1学期終業式が行われました。
たくさんの内容があり1回では紹介しきれないため、今回は終業式の様子をお伝えします。
その他の出来事は次のホームページでお伝えします。
校長先生の式辞です。
1学期が始まってからの4か月の間、3年生の修学旅行、1年生の集団宿泊学習や、伊予地区・中予地区総体、2年生の職場体験学習に向けた取組など、様々な行事や活動が活発に行われました。また、2学期開催の運動会や合唱に向けての取組も既に始まっています。これから仲間との絆をもっともっと強くし、大いに盛り上がっていくことを期待しています。
明日からは、45日間の長い休暇に入ります。皆さんにとっては、長いようで、短い夏休みかもしれませんが、学校で日々過ごしている時間を考えると、自由に使える時間は多いと思います。
「いつやるか? 今でしょ!」という言葉、これまでも何度か耳にしたことがあるでしょう。テレビにもよく出ている某予備校の先生のフレーズです。10年以上前になりますが、その言葉がCMで放送されると大流行の言葉となりました。なぜ、それほど受けたのか。それは、現代のあらゆる世代に共感というか、納得させる説得力のある言葉だったからです。あるいは、現代人の“痛いところ”をついているとも言えます。
人は、皆、将来幸せになる権利を与えられて生まれてきます。でも、それは、保障されたものではなく、自ら創り出すものです。将来は未来にあります。では、未来はどこにあるか。明日も、一ヶ月後も、五年後も、十年後も、「今日」の次にあります。言い換えれば、「未来は今日の中にある」のです。
つい、怠け心が出そうになったり、悪い誘惑に負けそうになったりしたとき、あるいは未来に不安を感じたときに「未来は今日の中にある」と思ってください。そして、さらに、「今、とっている行動は私自身の未来を明るくしてくれる行動か、それとも、今の行動の先には暗い未来が待っていると感じるのか。暗いと思うなら、今、いかなる行動を取るべきかと考えてください。未来は変えることができるのです。
これから長い夏休みになります。今後の成長は、そこにどれだけ時間を費やしたか、集中して取り組んだか。ダラダラと一日を過ごしていくことは、本当にもったいない。たとえ、結果がすぐに出なくても、後から振り返ればその時に志したことが実を結んだと感じることもあると思います。「いつやるか? 今でしょ!」ぜひ、意識をもって有意義な夏休みにしてください。
「命を危うくするようなことをするな。
港南中の生徒と先生方全員が、元気に2学期の始業式を迎えることを願って、1学期終業式の式辞とします。